こんばんは。
今日は無線LAN(WLAN)のインフラストラクチャーモードで使用される認証についてメモを残します。

WLANでスマホとアクセスポイント(AP)を接続するには、通常は以下の方法が取られます。

①周囲のAP名(SSID)をスキャン
  APはそれぞれ決められたチャンネルの周波数でビーコンを出力しています。
  ですので、スマホなどのステーション(STA)は全チャンネル(1~13ch@日本)をスキャンします。
②接続先のSSIDを指定し、パスフレーズを入力
  WPAやWPA2では、一番最初にAPとSTAに共通の文字列(キー)を入力して接続を確立します。
  接続確立後は、暗号キーは定期的に更新されます。この方式をPSK方式(プリシェアードキー)方式と呼ぶ。
  因みにこの共通文字列は、「パスフレーズ」とか「WPA共通キー」とか呼ばれています。

勘違いしやすいのは、WPSのPIN方式です。
WPSで使用されるPINコードと、PSK方式で使用されるWPA共通キーは、全くの別物です。
でも、僕の自宅にあるAPはデフォルトではどちらも同じ値だったので、ユーザーからみたら違いがわからないかもしれません。
おまけに操作手順もほぼ同じなので混同しやすいですが、WPSのPIN方式は文字数も決まっていますし、脆弱性も見つかっているので、使わないほうが良いでしょう。
WPSは切っておいたほうが良いです。

以上です。
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経歴7年の組み込み系・制御系エンジニアです。
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ソフトウェア開発経験ゼロの状態から、なんとか実務がこなせるようになってきた現在に至るまでの経験を、備忘録代わりに綴っていきたいと思います。
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